北海道で見たセブンイレブンに驚き! でもネット民は「日本にはよくある」―臺灣メディア

Record China    2023年4月11日(火) 0時0分

拡大

臺灣版ヤフーに8日、北海道のとあるセブンイレブンの店舗を見た臺灣人が驚いたものの、ネット民からは「日本の観光地ではよく見られる」との指摘が寄せられたと伝える記事が掲載された。

臺灣版ヤフーに8日、北海道のとあるセブンイレブンの店舗を見た臺灣人が驚いたものの、ネット民からは「日本の観光地ではよく見られる」との指摘が寄せられたと伝える記事が掲載された。

記事は、北海道を旅行した臺灣人がフェイスブックのグループ「爆廃公社」でセブンイレブンの白黒の看板の寫真を投稿し、驚きを示したことを紹介。その上で、「これまでにも何度か話題になっているが、日本では條例によって建物や看板の色などが制限されている。店は景観に合わせて色合いを調(diào)整しなければならず、全國チェーンなども例外ではない」と説明した。

投稿主に対して他のユーザーからは「景観を保護(hù)するためのデザインだよ。私も前に北海道に行った時に見たことがある」「草津にもあるよ」「九州にもあったな」「観光地は大體モノクロだね」「観光地は派手な色は使えないんだ」「すべての街の景観がこうなっているから。日本に行って初めて本當(dāng)だったと気付いた!どんなに大企業(yè)でも協(xié)力しないといけないんだ」などのコメントが寄せられたという。

また、「臺灣にも黒いのがある」「淡水にも黒いセブンイレブンがある」など、臺灣でも見かけたという聲も少なくなかったようだ。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜