2014年7月11日、ブラジルのリオデジャネイロ州政府は、サッカー?ワールドカップ（W杯）で試合後に観客席のゴミ拾いをした日本人サポーターに敬意を表し、駐リオデジャネイロ日本総領(lǐng)事に表彰狀を手渡した。

【その他の寫(xiě)真】

州政府は「日本人の行動(dòng)は文化的遺産である」とたたえ、2016年に開(kāi)催を控えるリオ五輪の際にも見(jiàn)習(xí)うべき手本だと述べたという。

これに対し、韓國(guó)のネットユーザーからは次のような聲が上がっている。

「私たちもゴミ拾いをしました」

「試合後のゴミ拾いの元祖は韓國(guó)なのだから、韓國(guó)を表彰しないと！」

「韓國(guó)もこの文化をアピールしていたけれど、同じように表彰されたのかしら？」

「ゴミ拾い文化の元祖である韓國(guó)が表彰されるのはいつですか？」

「日本人にとって當(dāng)たり前のことが、世界では『文化遺産』とまで稱(chēng)賛される。殘る課題は、サッカーが強(qiáng)くなること」

「ああいうマナーは見(jiàn)習(xí)わないとね」

「國(guó)の品格というのは、こういうものだ」

「どうであれ、良い印象、インパクトを殘して去るのは良いことだ」（翻訳?編集/雲(yún)間草）