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12日、韓國(guó)?東亜日?qǐng)?bào)は「ソウルの民泊施設(shè)を利用した中國(guó)人観光客2人が120トンもの水を使用したことが物議を醸す中、2人が家主に脅しをかけていたことも分かり波紋を呼んでいる」と伝えた。寫(xiě)真はソウル。
2023年4月12日、韓國(guó)?東亜日?qǐng)?bào)は「ソウルの民泊施設(shè)を利用した中國(guó)人観光客2人が120トンもの水を使用したことが物議を醸す中、2人が家主に『しつこく連絡(luò)してきたら大使館に言う』と脅しをかけていたことも分かり波紋を呼んでいる」と伝えた。
記事によると、民泊施設(shè)のホスト(家主)であるイさんは予約プラットフォーム「Airbnb」を通じて、中國(guó)人男女2人に先月6日から25日間の契約でソウル市內(nèi)の一軒家を貸し出した。イさんは久しぶりの長(zhǎng)期宿泊客に喜んでいたというが、その後84萬(wàn)ウォン(約8萬(wàn)5000円)もの公共料金を支払うことになった。
イさんは契約満了の4日前にガス會(huì)社から「ガス漏れしているようだ」との連絡(luò)を受けた。家を見(jiàn)に行くと、全ての電気と床暖房がついたままで、窓は全開(kāi)の狀態(tài)だった。水は120トンを超える量が使用されていたが、これは6日間ずっと出しっぱなしにしないと使えない量。イさんが監(jiān)視カメラを確認(rèn)したところ、2人がこの家に宿泊したのは5日間で、その後は3~4日に一度、5分ほど立ち寄っただけだった。
イさんは2人に抗議のメッセージを送ったが、2人は「使い方に問(wèn)題はなかった。しつこく連絡(luò)してきた場(chǎng)合、中國(guó)大使館を通じてこの件を問(wèn)題化する」と警告してきたという。
ただ、イさんが被害救済を受けることはできないとみられている。「Airbnb」は長(zhǎng)期宿泊する場(chǎng)合にホストと利用客が管理費(fèi)について協(xié)議できるよう規(guī)定しているが、イさんは行っていなかった。また、外國(guó)人相手の法執(zhí)行は現(xiàn)実的に不可能であるため、イさんが直接2人に損賠賠償を求めることも難しいという。
この記事を見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「盜人たけだけしい。入國(guó)禁止にするべき」「100%わざと。告発しよう」「むしろこっちから中國(guó)大使館に問(wèn)題提起するべき」など怒りの聲が上がっている。
その他「大使館に言ったら、國(guó)の品格を下げた罪で裁かれるのでは?むしろ言ってほしい」「Airbnbを相手に訴訟を起こさなければならない。これは基本的なルールを定めていないAirbnb側(cè)に非がある」「高いお金を払って學(xué)ばせてもらったと考えよう。次からは気をつけて」などの聲も見(jiàn)られた。(翻訳?編集/堂本)
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