2023年4月14日、韓國?JTBCは「犬を屠殺した50代の男が警察に現(xiàn)行犯逮捕された」と報じた。韓國で初めてのケースだという?！?/p>

記事によると、忠南牙山（チュンナムアサン）警察署は24日午前、牙山市內(nèi)の飼育施設(shè)で犬を食肉処理していた男を動物虐待および密屠畜の容疑で現(xiàn)行犯逮捕した。施設(shè)內(nèi)では処理されたばかりの犬の死體が見つかったほか、違法な屠畜物が詰まった冷凍庫、電気ショック機(jī)などが発見された。また、生きている犬16匹が確認(rèn)された。匿名の市民數(shù)人が動物保護(hù)団體に「男が毎朝7時に犬を殺している」と情報提供したことから逮捕につながったという。

逮捕の様子は動物保護(hù)団體がYouTubeで生配信しており、処理されたばかりの犬の死體や、待機(jī)させられている犬たちの様子などショッキングな映像も流れたという。団體によると、この施設(shè)は忠南牙山と天安（チョナン）地域にあるほとんどの犬肉料理店とつながっていたといい、逮捕された男も店を経営していたとみられるという。団體関係者は「つながっていた飲食店の情報は全て確保しており、韓國で初めて、犬の食用問題について食品衛(wèi)生法でも告発する予定だ」と話している。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「本當(dāng)にぞっとする」「こんなやつは人間ではない」「犬の食用を禁止すべきだ」「他に食べる物がいくらでもあるのに、未だに舊時代的な食文化にこだわるなんて。なんて殘酷なことを」「後進(jìn)國の頃の殘滓（ざんし）は、もう斷ち切るべきだ」「牛や豚も食べているのだから、犬を食べるところまでは百歩譲ろう。でも、他の犬が見ている前で殺して苦痛を與えるなんて殘酷すぎる」「副産物を餌として與えられ、汚物も食べ、苦痛と不安の中で飼育され殺された犬の肉を食べてまでスタミナを補(bǔ)給したいのか」「どうか厳罰に処してほしい」など、怒りの聲が殺到している。

一方、「牛肉も禁止しようよ、かわいそうだから」「豚や鶏もね」「犬だけ特別扱いするのは動物差別だ」などのコメントも見られた。（翻訳?編集/麻江）