臺(tái)灣メディアの三立新聞網(wǎng)は15日、日本の回転ずしの新たな形に臺(tái)灣のネットユーザーから絶賛の聲が上がっていると報(bào)じた。

日本では先日、回転ずしチェーン「スシロー」の店舗で高校生がしょうゆボトルの口をなめるなどしたイタズラ動(dòng)畫(huà)がネットで炎上。その後、他の回転ずし店などでも同様の行為が確認(rèn)され、各社は回転レーンでの提供を見(jiàn)直したり、AIカメラを?qū)毪筏郡辘葘潖辘俗筏铯欷俊?/p>

そうした中、臺(tái)灣のインフルエンサーの男性がフェイスブックで日本の「はま壽司」の様子を紹介した。添付された動(dòng)畫(huà)には、直送レーンの上部に設(shè)置された橫長(zhǎng)のタッチパネルにすしの皿が流れる映像が表示されており、流れてきたネタをタッチすると注文できる仕組みになっている。

回転ずしを疑似體験できるシステムに、男性は「回転ずしのレーンにすしがなくても大丈夫。彼らはパネル回転ずしに変えた。入店してからずっと笑いが止まらない。本當(dāng)にこうやってずっと回っている」とつづっている。

この投稿に、他のネットユーザーからは「かわいい」「日本人を超えられるのは日本人だけ」「すごい。レーンにすしが流れる楽しみを維持している」「タブレットでの注文と比べて、こちらの方が初心を保っているな」「問(wèn)題解決の視點(diǎn)から見(jiàn)ると、なかなかに創(chuàng)造力がある。はははは」など、笑いと感嘆があふれたコメントが寄せられたという。（翻訳?編集/北田）