韓國(guó)?聯(lián)合ニュースによると、韓國(guó)で行われた世論調(diào)査で、回答者の9割以上が中國(guó)に好感を持っていないことが分かった。

市民団體「正しい言論市民行動(dòng)」が23日に発表した調(diào)査結(jié)果によると、各國(guó)に対する好感度を?qū)い亭抠|(zhì)問(wèn)では、中國(guó)に「好感を持っている」と答えた人はわずか9％にとどまり、「好感を持っていない」は91％に上った。

北朝鮮に対しては「好感を持っている」が12％、「好感を持っていない」が88％、米國(guó)に対しては「好感を持っている」が67％、「好感を持っていない」が33％、日本に対しては「好感を持っている」が63％、「好感を持っていない」が37％だった。

また、北朝鮮が安全保障上の「脅威である」と答えた人は83％で、中國(guó)が「脅威である」と答えた人も77％に上った。一方、日本については「脅威である」との回答が53％だったが、「助けになる」も37％だった。

このほか、回答者の82％が韓國(guó)社會(huì)の対立が深刻であると考えており、特に保守派と進(jìn)歩派の対立が深刻だとの回答が83％、與野黨の対立が深刻だとの回答が84％に上った。また、69％が「韓國(guó)社會(huì)は公平さを欠いている」と回答した。

なお、同調(diào)査は今月13～18日に20～39歳の男女1001人に対して行われたという。（翻訳?編集/北田）