「鬼滅の刃」第5話を中國アニメファンが絶賛=「ヤバすぎ」「戦闘前がどれだけひどくても…」

Record China    2023年5月8日(月) 18時0分

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8日、中國版ツイッター?微博で「鬼滅の刃」がトレンド入りした。(※本記事はネタバレを含みます)

2023年5月8日、中國版ツイッター?微博(ウェイボー)で「鬼滅の刃」がトレンド入りした。(※本記事はネタバレを含みます)

現(xiàn)在放送中のテレビアニメ「鬼滅の刃」は吾峠呼世晴氏の漫畫が原作。主人公の竈門炭治郎が、鬼にされた妹?禰豆子を人間に戻すために「鬼殺隊(duì)」に入隊(duì)し、仲間と共に鬼と闘う姿を描く。

7日に放送された「刀鍛冶の里編」第5話では、鬼殺隊(duì)最高位の「柱」である時透無一郎と甘露寺蜜璃、そして炭治郎の華麗な戦闘シーンが描かれた。

微博のあるアニメブロガーは「ufotable(アニメ制作を擔(dān)當(dāng)する會社)、あんた本當(dāng)に恐ろしいよ。まだ第5話なのにこんなにさく裂して。この後一體どうなっちゃうんだ」と「刀鍛冶の里編」前半にもかかわらず驚異的なアニメーションを見せつけたことに感嘆の聲を上げている。

また、別のブロガーは「鬼滅の刃 第3期。作畫と特攻。毎話サプライズをもたらしてくれる」としたほか、さらに別のブロガーも「第5話は本當(dāng)に経費(fèi)爆裂!(経費(fèi)が爆発的にかかっている)。先週物足りなかったのはこれが待っていたからか!。爽快!」と稱賛している。

アニメファンからも「何回も見た!!」「カッコよすぎでしょ」「これヤバすぎ」「本當(dāng)にお金かけてるね」「(炭治郎の爆血刀に)まるで経費(fèi)が燃えているかのよう」「もう12話(クライマックス)かのようなアニメーション」「大作だ!。作畫も音楽も素晴らしい」「鬼滅の作畫はマジですごい。戦闘前のシーンがどれだけひどくても許せちゃう」など絶賛の聲が続々と上がっている。(翻訳?編集/北田

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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