2014年7月16日、安倍首相の日中首脳會(huì)談の提案に中國(guó)政府が事実上の拒否を表明したことが分かり、韓國(guó)のネットユーザーが関心を寄せている。

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16日付の韓國(guó)?聯(lián)合ニュースは、中國(guó)外交部の論評(píng)として「現(xiàn)在の日中関係の正常な発展に影響を與える問(wèn)題は明白である。中國(guó)は日中の指導(dǎo)者の接觸に対する立場(chǎng)をすでに何度も明らかにしている」と伝えた。

これは、中國(guó)政府が望む歴史問(wèn)題への対応に変化が見(jiàn)られないことを踏まえ、「日中首脳會(huì)談は不可能だ」との立場(chǎng)を表明したとみられる。

このような現(xiàn)狀に、韓國(guó)のネットユーザーから多くの意見(jiàn)が寄せられている。以下はその一部。

「大國(guó)らしい行動(dòng)だね。當(dāng)然そうすべきだ」

「中國(guó)の対応に賛成。正しいことを言っている」

「まさか僕が中國(guó)を応援することになるとはね」

「戦略的友好國(guó)として、中國(guó)と一緒に（南北）統(tǒng)一を議論しよう。米國(guó)よりも中國(guó)とする方が良い」

「中國(guó)の立場(chǎng)では、日本との関係改善が実現(xiàn)するのは、日本が過(guò)去の歴史を認(rèn)めたときの話か？そうだとしたら道は長(zhǎng)い」

「中國(guó)は當(dāng)然、首脳會(huì)談を嫌がるだろう。政治的にも中國(guó)が日本と首脳會(huì)談しても殘るものがないからね。殘るとしたら、國(guó)民の怒りの聲ぐらいかな」

「國(guó)対國(guó)には永遠(yuǎn)の敵も永遠(yuǎn)の友もない。世界の歴史は相互に國(guó)益を優(yōu)先し、時(shí)には友好國(guó)が敵に、時(shí)には敵が友好國(guó)になる。歴史を教訓(xùn)に、列強(qiáng)と相互共存して繁栄していく大韓民國(guó)を期待する」(翻訳?編集/まるみ)