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EXILEのAKIRAはこのほど、女性誌ELLE臺灣版のインタビューで臺灣の女優(yōu)リン?チーリンとの結(jié)婚について語った。
EXILEのAKIRAはこのほど、女性誌ELLE(エル)臺灣版のインタビューで臺灣の女優(yōu)リン?チーリン(林志玲)との結(jié)婚について語った。複數(shù)の臺灣メディアが報じている。
AKIRAとリン?チーリンは、2011年に舞臺「レッドクリフ~愛~」で共演したことをきっかけに交際に発展し、19年6月に結(jié)婚。昨年1月には第1子となる男児が誕生したことを報告した。
まもなく結(jié)婚から4年を迎えるAKIRAはインタビューで、「朝、目を覚ますと心から愛する妻と子どもの姿が目に映る、この確かな感覚がどんなに甘い言葉よりも重要」とし、結(jié)婚を決めた當(dāng)時のことについて、あくせく働く中でリン?チーリンの前だけが本當(dāng)の自分でいられる場所で、彼女はどんな自分も優(yōu)しく受け入れてくれたと明かし、「僕も內(nèi)心は子どもで、甘えたかったり、疲れた時には慰めてほしかったりする。そんな純粋な幸福感が結(jié)婚を考えさせた」と語った。
その上で、「戀愛対象としては単純に憧れたり、好きになったり、夢中になったりするかもしれないが、結(jié)婚についてはそれからの半生を共に過ごすことになる。子どもができたら責(zé)任も増える。単純な戀愛とは全く違う」とし、「結(jié)婚を決めるのは単純に幸せのためではなくて、目の前のこの人と、どんなに苦しい生活が待っていたとしても一緒に生きていきたいと思えるかどうか」との考えを示したという。
また、「結(jié)婚してからすぐにコロナ禍になって、チーリンはしばらく臺灣に戻ることができなかった。この期間、僕が安心して外で仕事をすることができたのは、彼女が家庭を守ってくれたから。本當(dāng)に感謝している」と語ったほか、自分はロマンチストかどうかは分からないとしながらも「僕は彼女を喜ばせるのが好き。たとえば花を贈ったり、食事に連れて行ったり」とリン?チーリンにたびたび小さなサプライズをしていることを明かした。
このほか、父親になってから自分が成長し続けなければならないことを意識したといい、「家庭を持ち、子どもができる前までは、もちろんたくさんのことを自分を優(yōu)先に考えていた。でも、子どもが生まれてからはすべてが子ども優(yōu)先。責(zé)任感も強くなった。チーリンとの時間も、まず子どもの面倒を見た上で持つようにしている。一人の父親として、子どもの手本でありたい」とも語ったという。(翻訳?編集/北田)
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