2023年5月22日、韓國(guó)?マネートゥデイは「デリバリーアプリで飲食物を注文しツケ払いを要求するユーザーが増え、自営業(yè)者が頭を悩ませている」と伝えた。

自営業(yè)者が集まるネット上のコミュニティに21日、「最近かなり多く見(jiàn)られるらしい配達(dá)の要請(qǐng)事項(xiàng)」とのタイトルでデリバリーアプリを介した注文の內(nèi)容とみられる注文書(shū)の寫(xiě)真が4枚投稿された。

4枚の寫(xiě)真に寫(xiě)る4つの注文書(shū)にはそれぞれ、「攜帯電話のメッセージで口座番號(hào)を教えてくれたら、（代金を）2日後に振り込みますが、ツケは無(wú)理ですか？無(wú)理ならキャンセルします」「本當(dāng)に申し訳ありませんが、昨日から何も食べていません。失禮でなければ、明日お金が入るので、それから（代金を）振り込みで支払うのでは難しいですか」「事情があって、給料が出たら代金を振り込みます。それが駄目ならキャンセルしてください。レビューは書(shū)きます」「妊娠中の妻が3日間も何も食べていません。お金は25日に支払います」などと、「ツケ払い」を求める文言が書(shū)かれている。注文金額は18900ウォン（約1980円）などで大きな金額ではないという。

これに他のネットユーザーからは「新手の物乞いの手法だ」「こんなことを要求されるとどう対処すればいいか本當(dāng)に困る」「そのお金でお米を買(mǎi)えば1カ月は食べられるだろうに」「自営業(yè)者をなめている」「本當(dāng)にお金がないなら自炊しないと。デリバリーアプリで優(yōu)雅に物乞いするんじゃないよ」「あきれた。お金がなくて何日も飢えてるのにデリバリーを頼むのか？そのお金で數(shù)日は食べられる量のインスタントラーメンが買(mǎi)えるのに」「本當(dāng)にお金がないならインスタントラーメンでも買(mǎi)って食べるでしょ。他人に迷惑を掛けるんじゃないよ」「お米10キロ、配達(dá)料金も入れて2萬(wàn)ウォンくらいだぞ」「食べ物が買(mǎi)えないほど貧乏でもスマホは持ってるのか」「なんてみっともないまねなんだろう」「こんなことができるなんて、どんなメンタルだ」など、怒りとあきれ聲のコメントが殺到している。（翻訳?編集/麻江）