臺(tái)灣メディアの桃園電子報(bào)は20日、臺(tái)灣のSNS上で日本のあるマークが話題になったと伝えた。

記事によると、臺(tái)灣のSNS?Dcardである女性ユーザーが「スマートフォンで動(dòng)畫(huà)を見(jiàn)ていると、よく左は黃色、右は緑の矢のようなマークを目にする。どこかで見(jiàn)たような気がするが思い出せない。どこで使われているか分かる人いますか？」とつづり、そのマークのスクリーンショット畫(huà)像を投稿した。

他のユーザーからは「ケロロ軍曹のタママ二等兵に付いてる」「野原ひろしの変身バージョンにあったな」「PUIPUIモルカーにも出てた」「スマホゲームの新人の頭についてた」といった“証言”が続々と寄せられた。

一方で、このマークが何かを知っている人からは、「日本で初心者ドライバーが車(chē)を運(yùn)転する際に付けるマークで、若葉マークと呼ばれるものだよ。免許証を取得してから1年未満の人は車(chē)両の前後に付けないといけないんだ」「初心者ドライバーや新人アルバイトがこのマークを付けてるね」「初期は日本で初心者ドライバーを表すマークだったけど、今ではゲーム業(yè)界やウェブサイトなどでもよく使われてるよ」といった説明が書(shū)き込まれたという。

記事は、日本では初心者マーク以外にも、70歳以上の高齢者が運(yùn)転する際に付ける「シルバーマーク（もみじや四つ葉）」があるほか、身體障がい者が運(yùn)転する際に付ける「クローバーマーク（四つ葉マーク）」もあると解説した。（翻訳?編集/北田）

初心者マークマニアかよ(;￣ー￣A pic.twitter.com/hjQR3z2XcF

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