2014年7月21日、臺(tái)北で開(kāi)催中の女子バレーのU‐19大會(huì)「第17回アジアジュニア女子バレーボール選手権大會(huì)」で、カザフスタン代表の10頭身美少女選手に熱い注目が集まっている。東森新聞網(wǎng)が伝えた。

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開(kāi)催地の臺(tái)灣では、カザフスタン代表選手が「美少女だらけ」と一躍注目の的に。中でも20番をつけるAltynbekova Sabinaが圧倒的な人気だ。身長(zhǎng)182センチで足の長(zhǎng)さは100センチ以上というモデル顔負(fù)けのスタイル、キュートで端正な顔立ちがネット上でも話題沸騰している。

臺(tái)灣のニュース番組はこぞって彼女を取り上げ、「10頭身美少女」「美しすぎる17歳」と報(bào)道。Sabina選手のインスタグラムはもともと、フォロワー數(shù)300人あまりだったが、臺(tái)灣で注目され始めてから一気に6000人を突破。さらに現(xiàn)在は2萬(wàn)人突破というすさまじい勢(shì)いだ。

Sabina選手は1996年11月生まれ。3年前に高校のバレー部に選ばれたことが競(jìng)技を始めるきっかけに。父親はスキー選手、母親は陸上競(jìng)技の選手で、スポーツ一家の出身だという。臺(tái)灣で大ブレークしたが、話題は一気に中國(guó)など中華圏にも飛び火。Sabina選手自身は、一気に増えたインスタグラムのフォロワー數(shù)について、「最初は何が起こったのか分からず怖くなったので、すぐ両親にスカイプで相談した」と話している。

なお、日本は1次リーグ戦のC組でインドや香港を下し、リーグを1位通過(guò)している。（翻訳?編集/Mathilda）