2014年7月22日、人民日報によると、21?22日に日米韓合同海上訓(xùn)練が行われていることについて、韓國國民が厳しく抗議している。

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韓國軍は合同海上訓(xùn)練について、「日米韓が毎年行っているもの。戦術(shù)的な軍事演習(xí)ではなく、海上機(jī)動や空母の護(hù)送作戦などの內(nèi)容」としている。

一方、韓國の58の市民団體は21日午前、ソウル市の中心部で合同海上訓(xùn)練の中止を求める抗議デモを行った。団體は「演習(xí)は人道主義を名目にしているが、実際には日本の集団的自衛(wèi)権行使のための訓(xùn)練だ」と指摘。さらに、韓國政府に対して日韓の軍事協(xié)力を即時停止し、日本の集団的自衛(wèi)権解禁に明確に反対するよう求めている。（翻訳?編集/北田）