2014年7月21日、四川在線によると、中國山東省青島から四川省成都に向かう中國國際航空4512便の客室內(nèi)に小鳥がいるのが見つかった。ネットユーザーが荷物棚に乗った小鳥の畫像を投稿し、明らかになった。

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航空會社は「飛行の安全に影響はない」とした上で、「小鳥がどのようにセキュリティーチェックを通過し客室內(nèi)に入り込んだのか、まだ分かっていない。情報(bào)収集をしているところだ」とコメントしている。

中國の民間航空局の規(guī)定によると、貓や犬などのペットを飛行機(jī)に乗せる場合は、座席予約もしくは航空券購入時(shí)に申請し、航空會社の許可を得ることが必要とされている。乗客は搭乗日の指定時(shí)間にペットを連れて空港で手続きすることになるが、客室內(nèi)にペットを持ち込むことは原則として許可されない。（翻訳?編集/NY）