2014年7月23日、中國(guó)の上海福喜食品有限公司がマクドナルドやケンタッキーフライドチキンなどに、期限切れの変質(zhì)した食肉加工品を供給していた問(wèn)題に話題が集まるなか、あるネットユーザーの日本のマクドナルドに関するコメントに注目が集まっている。

【その他の寫真】

ネットユーザーは中國(guó)版ツイッター?微博に、「日本のマクドナルドのほとんどの店舗では、規(guī)定を厳しく守っている。ポテトは揚(yáng)げてから7分で売れなければ処分し、ハンバーガーは19分。パティは20分。コーヒーは30分…。中國(guó)のマクドナルドで問(wèn)題が頻発するのはなぜだろう」と書き込んだ。すると、ほかのネットユーザーから大きな反響が寄せられている。以下は、寄せられたコメントの一部。

「なぜならここは中國(guó)だから」

「管理している人が中國(guó)人だから」

「中國(guó)も最初は日本と同じだったんだけどね」

「マクドナルドも“郷に入っては郷に従え”か」

「動(dòng)物の世界に、賞味期限なんてあるか？」

「中國(guó)人はなんでも食べる。これしき（期限切れ）のマクドナルドなど、怖くない」

「日本と中國(guó)は違うんだよ」

「中國(guó)の管理部門は収賄で成り立ってるから」

「中國(guó)人がいるところは、どこもそんな感じだろう」

「その上、中國(guó)では（マクドナルドは）安くない」

「マクドナルドで働いたことがあるが、安全基準(zhǔn)は本當(dāng)に細(xì)かい。それでもこういうことが起きる理由は1つ、われわれの管理監(jiān)督が腐っているからだ」

「おれたちってかわいそうだな」（翻訳?編集/TK）