2023年7月13日、韓國?毎日新聞によると、バイキングの店を訪れた韓國の男性ユーチューバーが、「料理をたくさん盛った」との理由で店長に怒られ、店から追い出される動畫が物議を醸している。

チャンネル登録者數(shù)約1800人の男性ユーチューバー「ファン?デリTV」は12日、韓國料理を中心としたバイキングの店を訪れた動畫を公開した。

動畫で男性はサラダやチキン、卵料理、きのこ炒めなどを1枚の皿いっぱいに盛り、別の小さい皿に白米とカレーを盛って席についた。すると、これを見た店長が「殘してはいけない。1度にたくさん（盛ってはいけない）」と不機嫌そうに注意。男性は「殘しません」と答えて食べ始めようとしたが、店長はさらに「他の人を見てみなさい」「物価も人件費も上がっているのに…」などと不満をあらわにし、「返金するから帰ってくれ?？亭胜榭亭椁筏瘠胛瑜ǎ　工嚷暏蚧膜椁菠俊?/p>

男性が抗議するも、店長は「別の店でも客らしく、人間らしく、もてなしてもらえるような行動をしなさい」と言って暴言を吐き、男性の體を押して外に追い出そうとした。

最後に男性は「物価が上がったのにたくさん食べる客が気に入らないのならバイキングの店を運営してはいけない」と注意し、通報する考えを示したが、店長は「客なら客らしくするべきだ」「通報しなかったら〇〇だ」とセクハラまがいの発言までしたという。

これを見た韓國のネットユーザーからは「この量で文句を言われるの？」「料理を何度も取りに行ったわけでもないのに」「もっと山盛りかと思ったら、いろいろなものを少しずつ。常識の範(fàn)囲內(nèi)じゃん」「うちのゴールデンレトリバーでもこれよりたくさん食べるよ」「少し盛って殘す人もいれば、たくさん盛って食べ切る人もいる。そんなに神経質(zhì)になるのならバイキングの店をするべきでない」「こんな店はすぐに潰れる」「定食屋をやれば？」など、店長に非があるとする聲が多數(shù)寄せられている。

一方で「まだまだ食べそうだったから先に手を打ったのでは」「店長の気持ちが理解できる。最近は殺人的物価に殺人的公共料金で生活が本當(dāng)に苦しい」「自営業(yè)者はつらい。理解してあげてほしい」との聲も見られた。（翻訳?編集/堂本）

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— ??? (@pseongjae03) July 13, 2023