「第18回ソウル國(guó)際ドラマアワード」の長(zhǎng)編作品部門にノミネートされたレオ?ロー（羅雲(yún)熙）とバイ?ルー（白鹿）主演のファンタジー時(shí)代劇「長(zhǎng)月?tīng)a明」。その後、同アワードが選ぶ「2023年最高のアジアスター」で、レオ?ローが1位に輝いたことが明らかになり、ネットで歓喜の聲が上がっている。

「2023年最高のアジアスター」は、「ソウル國(guó)際ドラマアワード」がIDOL CHAMP（スマートフォン向けK-POPアイドル応援アプリ）から皆の投票方式でその年アジアで最も影響力のある俳優(yōu)を選出するもの。レオ?ローは57.1％の高得票率で2位（23.82％）に大差をつけダントツ1位に輝いたとみられている。

朗報(bào)を受け、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）では「『長(zhǎng)月?tīng)a明』がノミネートされたことは知ってたが、レオ?ロー本人まで最高のアジアスターに選ばれるとは」「黙々と支持してくれた海外ファンに感謝！」「おめでとう！レオ?ロー」「世界44地域344作品の中から選び抜かれた作品で、最高のアジアスターに輝いたね」「海外ファンの支持が圧倒的に高い」「演技が認(rèn)められた証し」など、支持や祝福のコメントが相次いだ。（編集/RR）