蕓能界引退説浮上のリン?チーリンが「家庭に専念」認(rèn)める

anomado    2023年7月23日(日) 13時10分

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中國版ツイッターのウェイボーで23日、今年6月に蕓能界引退説が浮上した臺灣のモデルで女優(yōu)のリン?チーリンが「家庭に専念」することを自らの口で認(rèn)めたとするハッシュタグ付き投稿がトレンド入りした。

中國版ツイッターの微博(ウェイボー)で23日、今年6月に蕓能界引退説が浮上した臺灣のモデルで女優(yōu)のリン?チーリン(林志玲)が「家庭に専念」することを自らの口で認(rèn)めたとするハッシュタグ付き投稿がトレンド入りした。

投稿によると、リン?チーリンは22日午後、臺灣?臺北最大級の音楽フェス「2023 SUPER SLIPPA 12」に出演する夫のAKIRAに聲援を送るため會場に姿を現(xiàn)し、臺灣メディアに対し「家庭に専念」することを自らの口で認(rèn)めたという。

リン?チーリンは、日本のダンス&ボーカルグループ「EXILE」のメンバー、AKIRAと2011年に舞臺「レッドクリフ~愛~」で共演したことをきっかけに交際し、19年6月に結(jié)婚。22年1月31日に第1子男児の誕生を発表した。

リン?チーリンをめぐっては今年6月、蕓能界引退を宣言したと報じられた。リン?チーリンはかねてより親交があり、自身の結(jié)婚式で司會も務(wù)めたケビン?ツァイ(蔡康永)の番組に出演した際、「子どもが大きくなったら蕓能界に戻ることを考えるか」との質(zhì)問に首を振って「あり得ない」「その時は年齢的にもう若くないので。みんなの心の中のチーリン姉さんは永遠(yuǎn)に黒髪でありたい」と語った。一方で、狀況次第ではチャリティーなどのイベントには參加する可能性があることも示唆していた。(翻訳?編集/柳川)


※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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