中國(guó)?山東省臨沂市の屋臺(tái)で、男性客がインスタント麺の袋を次々と地面にぶちまける動(dòng)畫が注目を集めた。

中國(guó)メディアの頭條新聞などによると、騒動(dòng)があったのは24日。男性客がインスタント麺を使った料理を提供する屋臺(tái)を訪れ購(gòu)入しようとしたものの、麺に卵と野菜少しを加えただけの料理で14元（約275円）は高いと不満を漏らした。

すると、これをきっかけに店主と口論になり、店主が「14元のインスタント麵も買えないならうせろ」と繰り返し嘲笑。これに怒った男性客は850元（約1萬(wàn)6700円）余りを支払ってその店のインスタント麵をすべて購(gòu)入した上で、次々と地面にぶちまけていったという。

この出來(lái)事に中國(guó)のネットユーザーからは「結(jié)局、得をしたのは店だな」「わざわざ相手を得させるようなことをするとは」「マジでそこまでする必要ない。損したのは自分じゃないか」「それなら隣の屋臺(tái)のものをすべて買って見せつけてやればいいのに」「貧乏だからこその強(qiáng)烈な自尊心と劣等感だな」「無(wú)能で短気な奴が策にはまった」「店主は次に同じ客が來(lái)たらまた同じことを言ってやろうとほくそ笑んでるよ」といったコメントが寄せられている。（翻訳?編集/北田）

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— 中國(guó)動(dòng)畫 (@RC00547555) July 26, 2023