「日本人はごみを散らかさない」神話の崩壊?=花火大會後の“慘狀”―臺灣メディア

Record China    2014年7月29日(火) 11時50分

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28日、臺灣メディア?東森新聞網(wǎng)は、26日に東京都內(nèi)で行われた隅田川花火大會終了後の會場にごみが散亂する畫像が日本のネット掲示板で話題になっていると伝えた。

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2014年7月28日、臺灣メディア?東森新聞網(wǎng)によると、26日に東京都內(nèi)で行われた隅田川花火大會終了後の會場にごみが散亂する畫像が日本のネット掲示板で話題となり、「もう他の國の悪口は言えない」などと非難する書き込みが相次いでいる。

その他の寫真

サッカー?ワールドカップブラジル大會では、日本人サポーターがスタジアムで自主的にごみ拾いする姿が世界各國のメディアで報じられ、稱賛された。だが隅田川花火大會の會場は「日本人はルールを守り、ごみをきっちり分別する」というイメージを一変させてしまった。

日本のネットでは「ブラジルでごみ拾いできたくせに、自分たちの國でなぜできない」といった聲が上がっている。その一方で、一部の外國人からは「日本人だって人間だ」との意見もみられた。また、「外國人観光客が捨てたのでは」との書き込みもあった。(翻訳?編集/NY)

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