重慶の寺院が日本の邪神を祭る? 動(dòng)畫が物議―中國ネット

Record China    2023年8月9日(水) 16時(shí)0分

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中國SNSのウェイボーにこのほど、中國南西部の主要都市?重慶の寺院が日本の邪神を祭っているとする動(dòng)畫が投稿され、注目されている。

中國SNSの微博(ウェイボー)にこのほど、中國南西部の主要都市?重慶の寺院が日本の邪神を祭っているとする動(dòng)畫が投稿され、注目されている。

動(dòng)畫には、この寺院を訪れた観光客が、院內(nèi)に並べられた複數(shù)の像について、「これは日本のものだ」「すぐに撤去しろ」「燃やせ」「燃やさなければ民族宗教事務(wù)局に訴えるぞ」「これは邪神だ、知っているのか」などと叫び、寺院の関係者とみられる高齢の男性を責(zé)める様子が映っている。

動(dòng)畫を見た中國のウェイボー利用者からは「これはどこの寺院だ」「日本武士のよろいかぶとも祭られているじゃないか」「こんな寺院、存在価値はない。封鎖してしまえ」などのコメントが寄せられた一方で、「分かる人には分かる。日本の神像はこんな姿をしていない」「(責(zé)められている)男性は住持に見えない。責(zé)められるべきは住持だ」「(責(zé)めている人は)もう少し穏やかに話せないのか」「話があるならちゃんと話し合えよ」などの聲も上がった。(翻訳?編集/柳川)

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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