2023年8月14日、韓國(guó)?SBSによると、アジアを中心に活動(dòng)する韓國(guó)の人気女性DJ?DJ SODAが、日本で開催された野外音楽フェスで公演中に観客からセクハラ被害を受けたことを明かした。

記事によると、DJ SODAは同日、SNSに「13日に大阪のミュージックサーカスフェスティバルで公演したが、1人でもなく數(shù)人が突然私の胸を觸り、なすすべもなくセクハラを受けた」と書き込んだ。

また、「とても驚き、怖かったが、私を見(jiàn)てとても喜び、泣いてくれるファンもいたので、最後までやり切ろうと最大限努力して平靜を裝ったが、いまだにとても怖い」と不安な思いをつづった。

DJ SODAは公演終盤、ファンと交流するため客席に近づいた際にセクハラ被害に遭ったという。

DJ SODAは「DJをして10年、公演中にこんなことが起きたことは一度もなく、今回のようなことを経験するとは思わなかった」とし、「今後は舞臺(tái)の下や前の方でファンの皆さんに気軽に近づくことができないかもしれない」との心境も明かしたという。

これを見(jiàn)た韓國(guó)のネットユーザーからは「これはひどい」「今後、日本には行かない方がいい」「その場(chǎng)で公演を中斷し、抗議するべきだった」「日本では女性を性的対象化することがあまり問(wèn)題視されない。そういう問(wèn)題に関しては非常に意識(shí)の低い國(guó)だ」など批判の聲が上がっている。

また、「そういうリスクがあると分かった上で観客の近くに行ったのでは？」「露出の高い服を著ている方も問(wèn)題」「カーディ?Bのようにマイクを投げつける勇気がないなら、適度な距離を守って公演するべき」「盛り上がる観客の手の屆く距離まで行くのは危険な行動(dòng)。本人も反省を！」などDJ SODA側(cè)の問(wèn)題を指摘する聲も上がっているが、こうしたコメントには「いつから観客に近づくこと＝セクハラを覚悟することになったのか」「そんなことを言ったら、海水浴場(chǎng)にいる女性はみんな觸っていいことになる」「被害者に責(zé)任を押し付けるな」「思考回路が幼稚で低レベル。こっちが恥ずかしくなる」など反論の聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）

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— iMBC?? (@imbc_news) August 14, 2023