2014年7月29日、騰訊體育によると、中國(guó)のフィギアスケート選手?李子君（リー?ズージュン）の発言が、韓國(guó)で反響を呼んでいる。

【その他の寫(xiě)真】

李子君は先日、北京で行われたイベントで「中國(guó)のキム?ヨナを目指したい」と発言した。しかし、この発言を聞いた韓國(guó)のネットユーザーは、「キム?ヨナに代わって女神になりたいって？そんな資格はない」「見(jiàn)た目がいいのは認(rèn)めるけど、誰(shuí)でも“女神”になれるわけではない。外見(jiàn)だけでなく中身も伴わないと」「成績(jī)を見(jiàn)れば、キム?ヨナのライバルを名乗る資格もない」「実力と美貌を兼ね備えた女神は100年に1人、キム?ヨナだけ。外見(jiàn)だけで女神になりたいなんて、いささか軽率だ」「女神は1人。キム?ヨナの代わりは誰(shuí)にも務(wù)まらない」などのバッシングを浴びせている。

また、韓國(guó)メディアは20歳の李について、その將來(lái)性は評(píng)価しながらも、「20歳のときのキム?ヨナはすでに何度もメダルを獲得していた。2010年のバンクーバー五輪では淺田真央を破って金メダルを獲得した。李はまだ優(yōu)勝したことがなく、ソチでは17位だった」とし、キム?ヨナとの差は大きいと指摘した。さらには、「來(lái)年の世界選手権は上海で行われるため、李はホームアドバンテージで高得點(diǎn)を獲得するだろう」と皮肉交じりに伝えている。（翻訳?編集/北田）