2014年8月2日、韓國(guó)外交部が昨年行った韓國(guó)の國(guó)家イメージに関する調(diào)査で、世界のおよそ3割が韓國(guó)人と北朝鮮人を區(qū)別できていないことがわかった。この傾向はアフリカで特に強(qiáng)く、エジプトでは5割以上が同様の回答をしている。

【その他の寫(xiě)真】

そのようななか、中國(guó)版ツイッター?微博に登場(chǎng)した書(shū)き込みが、中國(guó)ネットユーザーの注目を集めている。書(shū)き込みは、よくアフリカに働きに行く中國(guó)人作業(yè)員の言葉として「黒人は中國(guó)人に対してのみ略?shī)Zを行う。彼らは中國(guó)人が略?shī)Zされたり殺されたりしても、誰(shuí)も構(gòu)わないことを知っている。だが、もし米國(guó)人を殺してしまえば面倒なことになる。アフリカで働く私たちの多くは、対外的には日本人または韓國(guó)人で通している。自分が中國(guó)人だと言う勇気はない」との言葉を紹介した。

これについて、ほかのネットユーザーは以下のようなコメントを殘している。

「実情」

「ウソだ！アフリカで働いている友人は、とても大事にされてると言っていたぞ」

「はは。中國(guó)人は『価値なし』ってことか」

「本當(dāng)のこと言っちゃダメ！」

「私の外國(guó)人の友人は、みんな私のことを韓國(guó)人だと思っている」

「日本にいる友人は、自分が中國(guó)人だと周りに明かしたくないと言っていた」

「國(guó)が豊かになっても民は豊かにならず。國(guó)が強(qiáng)くなっても民は強(qiáng)くならず」

「いわゆる中國(guó)が強(qiáng)大になるということは、一般庶民にはまったく関係のないこと」

「中國(guó)政府の愚民政策は、自己の利益のためだけにある。誰(shuí)も守ってくれはしない」

「米國(guó)は人権を重視しており、1人でも死ねばその動(dòng)機(jī)や原因について徹底的に調(diào)べる。しかし、中國(guó)では人命は雑草のようなもの」

「國(guó)が人民のことを思わなければ、人民は國(guó)のために命を張ろうと思わない」（翻訳?編集/TK）