アニメ版が日本でも「縁結(jié)びの妖狐ちゃん」として放送された中國(guó)の漫畫作品「狐妖小紅娘」を実寫化する3部作の3作目「王権篇」で、王権富貴をチョン?イー（成毅）（33）、清瞳をリー?イートン（李一桐）（33）が演じることがこのほど発表された。

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これに関連し、中國(guó)SNSの微博（ウェイボー）に9日、3部作の主演俳優(yōu)の年齢に言及する投稿があり、注目されている。

1作目の「月紅篇」では、塗山紅紅をヤン?ミー（楊冪）（37）、東方月初をゴン?ジュン（龔?。?0）が演じる。

2作目の「竹業(yè)篇」では、東方淮竹をリウ?シーシー（劉詩(shī)詩(shī)）（36）、王権弘業(yè)（王権覇業(yè)）をチャン?ユンロン（張雲(yún)龍）（35）が演じる。

3部作の主演俳優(yōu)の年齢をめぐり「中年時(shí)代劇」との指摘もあることについて、ウェイボー利用者からは「30代で中年？」「ドラマの仕上がりが良ければ年齢は関係ない」「スターは一般人とは違うでしょ」「演技力も人気もない20歳の若手俳優(yōu)を使えとでも？」「大事なのは年齢よりも顔面偏差値」などのコメントが寄せられた。（翻訳?編集/柳川）