2014年8月7日、今シーズンの休養(yǎng)を宣言している日本のフィギュアスケート選手、淺田真央が以前よりふっくらしたことについて、日韓のネットユーザーが舌戦を繰り広げている。北方網(wǎng)が伝えた。

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先日開かれたアイスショーで演技を披露した淺田は、長かった髪をバッサリと切り、體形も以前と比べてかなりふっくらしたことが話題になった。関係者によると休養(yǎng)で練習(xí)量が減ったため、體重が4キロほど増えたという。

淺田のふっくらした體形に、韓國のネットユーザーは、「2月のソチ五輪から5カ月余り。キム?ヨナは現(xiàn)役時代の美しい體形をキープしてる。それに引きかえ、淺田の體形はだいぶオバサンに近づいたようだな」「やはり『フィギュアの女神』にふさわしいのはキム?ヨナだけだ。リンクの中でも外でも、淺田はヨナの敵じゃない」といった批判的なコメントが寄せられた。

これに対して、日本のネットユーザーは、「キム?ヨナは韓國整形技術(shù)のモデル。スッピンを見たら男は逃げ出す」「真央ちゃんは太っても天然美人。キム?ヨナよりかわいい」「女の子はふっくらしてた方がいいんだよ。ぽっちゃりの真央ちゃんはすごくかわいい」と反論している。（翻訳?TK/編集?內(nèi)山）