2023年11月22日、韓國(guó)?ニューシスによると、一般家庭を訪問した浄水器管理會(huì)社の男性作業(yè)員が、自身の尻を拭いたウェットティッシュで浄水器を拭く様子を映した動(dòng)畫が公開され、衝撃が広がっている。

記事によると、動(dòng)畫の投稿者は、自宅に設(shè)置した監(jiān)視カメラの映像を確認(rèn)中に作業(yè)員の不適切行為を発見した。動(dòng)畫を見ると、作業(yè)員はウェットティッシュを持った手をズボンの中に入れ、尻のあたりを拭く行為を3回繰り返している。

當(dāng)時(shí)投稿者は仕事の電話が入ったため、ベランダに出て通話しながら監(jiān)視カメラで作業(yè)の様子を確認(rèn)していたという。

投稿者は「子どもの様子を確認(rèn)するため監(jiān)視カメラを設(shè)置していた」とし、「（作業(yè)員は）作業(yè)用のウェットティッシュでお尻や鼻を拭いて床に投げていた」「あまりに驚き、見間違いかと思ってそのまま見ていたら、點(diǎn)検作業(yè)が終わる頃にもう一度、ウェットティッシュでお尻を拭いた」と説明した。

投稿者が「お尻を拭いたもので浄水器を拭かれ、使えなくなった」と抗議すると、會(huì)社側(cè)からは「お尻を拭いたのではなく、背中に飛んだ水滴を拭いた」との回答があった。また、投稿者は本社に契約解除を申し込んだが、「原則、違約金なしの契約解除はできない」として製品の交換を提案された。

そこで投稿者が「メディアに情報(bào)提供し、オンライン上に動(dòng)畫を流す」と伝えたところ、本社側(cè)は「例外條項(xiàng)に當(dāng)たるため、私の権限で契約を解除する」と立場(chǎng)を変えたという。

投稿者は「メディアに情報(bào)提供すると言った瞬間に本社側(cè)の態(tài)度が急変した」とし、「この対応は消費(fèi)者を欺瞞（ぎまん）するもの」と怒りをあらわにしている。

これを見た韓國(guó)のネットユーザーからは「衝撃映像」「気持ち悪い」「他のところでもやっているに違いない。調(diào)査するべきだ」「カメラに全て映っているのに『背中を拭いた』だと？ひどいうそつきだな」「作業(yè)員はもちろん、本社の対応がひどすぎる」「背中を拭いたウェットティッシュで浄水器を拭くのも問題だよ。言い訳すら低レベル」「どこの會(huì)社か名前を公開するべき」「これからは點(diǎn)検作業(yè)の間はずっと橫で見張っていないと」などの聲が上がっている。（翻訳?編集/堂本）

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— ??1 (@News1Kr) November 21, 2023