2014年8月9日、中國(guó)の軍事ニュースサイト?戦略網(wǎng)は、日本、米國(guó)、中國(guó)、韓國(guó)の小中學(xué)生を?qū)澫螭诵肖盲空{(diào)査で、「もし戦爭(zhēng)が起きた場(chǎng)合、國(guó)のために戦うか」との問(wèn)いで日本が最下位だったこと、さらにこの結(jié)果に対する日本人ネットユーザーの反応を紹介し、「日本人はもうおしまいだ」と伝えた。

【その他の寫真】

韓國(guó)國(guó)家報(bào)勲処は2010年11月、4カ國(guó)の小中學(xué)生2400人を?qū)澫螭?、?guó)家観や歴史観などを問(wèn)うアンケート調(diào)査をインターネット経由で実施した。

それによると、「もし戦爭(zhēng)が起きた場(chǎng)合、國(guó)のために戦うか」では、中國(guó)が最高の74．8點(diǎn)だった。2位は韓國(guó)で56．3點(diǎn)。米國(guó)は49．7點(diǎn)、日本は最も低い29．3點(diǎn)だった。

また「自國(guó)に誇りを感じているか」でも、中國(guó)が84．2點(diǎn)でトップだったのに対し、日本は55．3點(diǎn)で最下位だった。

この結(jié)果について、日本のネット上には「ニートに召集かけりゃいいだろ」「誰(shuí)がこんな國(guó)のために命を捧げるかよ」「憲法9條があるから戦爭(zhēng)なんて起きない」「戦爭(zhēng)じゃなくても日本はどうせ終わるからどうでもいい」などのコメントが書き込まれた。（翻訳?編集/NY）