2014年8月11日、東京大學(xué)と慶応大學(xué)の共同研究チームが世界最高速の連寫撮影ができるカメラを開発したことが、中國(guó)のネット上でも話題になっている。

【その他の寫真】

このカメラの連寫間隔は1兆分の1秒よりも短い。従來の高速カメラの1000倍以上の性能を誇り、これまで撮影することが難しかったプラズマ現(xiàn)象や化學(xué)反応などの撮影に期待がかかっている。

このニュースに、中國(guó)のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「すげー！」

「このカメラで遊んでみたい」

「1兆分の1秒とか、想像の範(fàn)囲を超えてる」

「日本の技術(shù)はやっぱりすごいな」

「日本の科學(xué)技術(shù)、醫(yī)療、サービスはみんな世界一」

「日本は本當(dāng)に素晴らしい力がある。中國(guó)はまだ努力に努力を重ねなければならない」

「一體どんな世界が撮影できるのか、楽しみ」

「日本がハイテク技術(shù)を研究開発している時(shí)に、中國(guó)はまだ“中國(guó)の夢(mèng)”を研究している。これこそが本當(dāng)の差」（翻訳?編集/TK）