<習近平氏との出會い>第6話 「一帯一路」イニシアチブは僕に新たなチャンスを與えてくれた

CRI online    2023年12月11日(月) 11時20分

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パキスタンの青年、ムハンマド?ワシム?アシムさんは、名門の清華大學に留學中、習近平國家主席宛の書簡の寄稿に參加しました。

パキスタンの青年、ムハンマド?ワシム?アシム(MUHAMMAD WASIM ASIM/中國語名 李辛)さんは、名門の清華大學に留學中、習近平國家主席宛の書簡の寄稿に參加しました。その後、習主席からすぐに返信が屆き、その中で最も印象深かったのが、「幸せになりたければ苦労をしなければならない」という言葉だったと言います。

すでに數(shù)年間中國で生活してきたムハンマドさんは、多くの貧困地區(qū)の急成長を目の當たりにし、「中國の貧困脫卻計畫は世界に対して模範となる役割があり、発展途上國に新たな原動力を與えている」と感想を述べました。

ムハンマドさんは幼い頃から、「中國とパキスタンの友情は山より高く、海より深く、蜜より甘い」と知っており、彼が中國に留學に來られたのも、 習主席がパキスタンを支援し、「一帯一路」イニシアチブが根付いたからこそだと言います。

ムハンマドさんは、「習主席はいつも世界各國の若者を勇気づけてくれる。習主席は世界を一つにしたいと考えていて、これを自分の責任の一つだと感じている」と語りました。(提供/CRI

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