東京?渋谷で行われた「クリスマス粉砕デモ」に中國のネットユーザーが反応を示している。

報(bào)道によると、24日に渋谷で行われたデモでは、男女十?dāng)?shù)人が「クリスマス粉砕」と書かれた黃色い旗を掲げて街を歩いた。趣旨はカップルを批判するものではなく、クリスマスをめぐる商業(yè)主義に警鐘を鳴らすためだという。

中國のSNS?微博（ウェイボー）で「クリスマスを祝うことに反対するデモ」と紹介されると、ユーザーから反響があった。

コメント欄には、以下のようなコメントが寄せられている。

「全力で支持する」

「私はバレンタインデーにも反対。ぼっちが傷つく」

「そもそもなんでクリスマスを祝うのかね？」

「キリスト教でなければ確かに祝う必要のないもの」

「まさかとは思うけど在日中國人じゃないよね？」

「（こうしたデモは）日本なら『個(gè)人的な感情の表明』と言われるが、もし中國なら『極端な民族主義感情』と扱われる」

「少なくとも日本ではこういう行為が許される」

「自由とはみんなが異なる考えを持ち、互いが尊重し合えることだ」（翻訳?編集/北田）

クリスマス粉砕と叫ぶ、謎のデモ隊(duì)に遭遇！？ pic.twitter.com/VWiRWv7raV

— 後藤たけし(令和タケちゃんchannel) (@wyverns15611302) December 24, 2023