2014年8月13日、韓國の聯(lián)合ニュースによると、北朝鮮労働黨機関紙?労働新聞は同日、韓國政府が11日に提案した南北高官級協(xié)議に対して沈黙する一方で、韓國の外交政策を厳しく非難した。中國新聞社が伝えた。

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労働新聞は、「韓國政府が主張する均衡外交政策は実現(xiàn)不可能」と指摘?！袱长瓮饨徽撙伪举|(zhì)は、北朝鮮の體制に反対し、周辺國に協(xié)力を求めることにある」と述べ、「韓國は外國勢力に依存することから脫卻し、民族互助の道を進むべきだ」と主張した。同紙はさらに、米國が韓國にミサイル防衛(wèi)システム（THAAD）の配置を計畫していることに強い懸念を示した。

韓國政府は11日、大統(tǒng)領(lǐng)府國家安全保障室第1次長の名義で北朝鮮に対し、今月19日に軍事境界線上にある板門店の北朝鮮側(cè)施設(shè)?統(tǒng)一閣での南北高官級協(xié)議を提案。離散家族の再會や両國間の懸案事項について話し合うよう求めたが、北朝鮮は反応を示していない。（翻訳?編集/本郷）