2014年8月15日、韓國の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)は、日本による朝鮮半島統(tǒng)治の終わりを記念する第69回「光復(fù)節(jié)」の祝賀式に出席し、祝辭で日本との関係に言及した。

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樸大統(tǒng)領(lǐng)は、「來年は韓國と日本の國交正?；?0周年を迎える。日韓両國は新しい50年を見據(jù)え、未來志向の友好協(xié)力関係を構(gòu)築しなければならい。そのためには、両國間に殘っている過去の傷を癒す努力が必要だ」と述べた。

さらに、「私は來年が、両國が國民間の友好関係を土臺として新たな未來に向かって共に出発する最初の年になることを願っている。そのため、日本の政治指導(dǎo)者の知恵と決斷を期待する」とした。

光復(fù)節(jié)の樸大統(tǒng)領(lǐng)の祝辭に対し、韓國のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。以下はその一部。

「光復(fù)節(jié)祝辭を日本軍將校（※樸正煕元大統(tǒng)領(lǐng)）の娘が述べているのが韓國の現(xiàn)実」

「親日の子孫は光復(fù)節(jié)に黙禱する資格もないことをご存じかな？」

「（樸大統(tǒng)領(lǐng)は）メディアに顔を出さずに自粛してください。寫真であなたの顔を見るだけでも気分が悪い」

「日本がなくても生きていけるのに、なんで日本と仲良くしないといけないんだ？」

「汝、おのれ（の力）を知れ。お前の新たな構(gòu)想に、國民はいつもいつも失望する」

「樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)さま?、祝辭、聞きました。大統(tǒng)領(lǐng)も他の政治家たちと同じように、基本を無視していますね。まず國民の聲に耳を傾けてください」

「日本が軍事力を強化しているのが分らないのか？生まれたときから親日だからか？（同じ親日でも）父親の方がお前よりはましだ。君は國防にこれっぽっちも興味ないでしょう？日本が獨島（竹島）に近い所に軍事基地を設(shè)置するかもわからないのに、2013年から國防費は削減してるし…」(翻訳?編集/まるみ)