2024年1月19日、韓國?ニュース1は「動(dòng)物保護(hù)活動(dòng)家が経営するペットショップの前に血まみれの犬とみられる動(dòng)物の死體が放置されているのが見つかり、衝撃が広がってる」と伝えた。

慶尚北（キョンサンブク）道慶州（キョンジュ）市在住のこの活動(dòng)家によると、19日午前、出勤すると店の前に黒いビニール袋が置かれていた。中を確認(rèn)すると、毛皮が剝がされた血まみれの動(dòng)物の死體の一部が入っていたため警察に通報(bào)した。駆け付けた警察官も袋の中を見て驚がくしたほどだったという。

活動(dòng)家が獣醫(yī)師にこの死體の寫真を見せたところ、犬ではないかとの回答だったため、「最近、犬食禁止法が成立したことを受けて、関連業(yè)者による報(bào)復(fù)テロではないか」との考えを示している。これまで犬食反対運(yùn)動(dòng)を行い、業(yè)者と衝突してきたと話している。

この記事に、韓國のネットユーザーからは「人間ほど殘忍な動(dòng)物はいない」「犬食がどうかに関係なく、こんなことをする悪い人間には天罰が下る」「空気を吸わせるのももったいないほどの、動(dòng)物以下のやつ」「捕まえて同じ目に遭わせてやれ」「もっと殘酷な死に方をするだろう」「悪辣（あくらつ）な人間がどんどん増えている気がする」「罰を重くしてほしい。こんな記事ばかり目にするのもストレスだ」など、怒りの聲が殺到している。（翻訳?編集/麻江）