2014年8月15日、中國(guó)共産黨の機(jī)関紙?中國(guó)青年報(bào)が荒唐無(wú)稽な抗日ドラマを批判する記事を掲載したことに対し、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）には中國(guó)のネットユーザーから辛辣なコメントが相次いで寄せられている。

【その他の寫(xiě)真】

「本當(dāng)の抗日戦線の英雄は共産黨兵士ではなく國(guó)民黨の兵士。だから本當(dāng)の抗日ドラマは作れないんだ」

「國(guó)民黨がいかにして日本と戦ったかをきちんと正面から學(xué)ばなければ、歴史を直視したとはいえない」

「批判なら（テレビ局を管轄する）広電総局と中央宣伝部に言えよ」

「抗日ドラマ以外に、どんなドラマが検閲に通るんだ？」

「われわれに抗日ドラマは要らない。必要なのは理性を持った思考だ」

「テレビドラマはすでに商業(yè)化している。そこにあるのは商品価値だけ。社會(huì)的意義などない」

「真実って誰(shuí)が決めるの？」

「真相はどうなの？」

「日本が中國(guó)を侵略した背景や結(jié)果を?qū)Wばなければ、われわれは常に侵略される側(cè)だ」

「抗日ドラマはただ単に煽っているだけ。やっていることは日本の右翼と同じ」

「正しい抗日は日本製品ボイコットだけだ」（翻訳?編集/本郷）