韓國産戦闘機開発、インドネシアのエンジニアが技術(shù)を流出させようとして摘発=韓國ネットに怒りの聲

Record ASEAN    2024年2月2日(金) 21時0分

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2日、韓國?チャンネルAは「韓國産戦闘機KF-21の開発に參加するため韓國航空宇宙産業(yè)に派遣されたインドネシアのエンジニアが技術(shù)情報を流出させようとした疑いで摘発された」と伝えた。寫真はKF‐21。

2024年2月2日、韓國?チャンネルAは「韓國初の國産戦闘機KF-21の開発に參加するため韓國航空宇宙産業(yè)(KAI)に派遣されたインドネシアのエンジニアが技術(shù)情報を流出させようとした疑いで摘発されていたことが分かった」と伝えた。

記事によると、インドネシアのエンジニアらは先月、KF-21関連の資料をUSBに入れ外部に持ち出そうとして摘発された。USBにはレーダー、テスト飛行の技術(shù)、開発過程などの情報が入っていたという。

K‐21は韓國とインドネシアが16年から共同開発中の第4.5世代戦闘機。インドネシアのエンジニア約30人は航空技術(shù)を習得し、K‐21関連の技術(shù)を共有するためKAI泗川工場に派遣されていた。

また、インドネシア側(cè)はK‐21開発費の分擔金1兆3344億ウォン(約1472億円)のうち1兆561億ウォンを滯納しているという。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「裏切られた」「産業(yè)スパイとして厳しい処罰を」「この事業(yè)からインドネシアを排除するべき」「すぐに契約を破棄しよう。泥棒しに來たんだよ。分擔金は出さずに技術(shù)を?qū)Wび、流出までさせるとは」「なぜインドネシアを切らない?サウジアラビア、ポーランド、マレーシアなど、韓國と協(xié)力したい國は他にもある」「韓國が単獨で開発すればいい」などの聲が上がっている。(翻訳?編集/堂本

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個人の見解であり、RecordChinaの立場を代表するものではありません。

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