2024年2月14日、韓國(guó)?毎日経済は「韓國(guó)でSNSを中心に広まっているつまようじ揚(yáng)げモッパン（食事系動(dòng)畫）が中國(guó)でも流行しており、子どもを持つ親から健康被害への懸念が上がっている」と伝えた。

記事によると、中國(guó)中央テレビ（CCTV）は最近つまようじ揚(yáng)げに関する記事を報(bào)じた。CCTVが撮影した映像には、でんぷんで作られた緑色のつまようじに香辛料をまぶして油で揚(yáng)げる様子が映っていた。これを見(jiàn)た中國(guó)のネットユーザーからは「つまようじに含まれる食用色素は健康を害する」「蟲みたいで気持ち悪い」などの反応が寄せられた。「本當(dāng)においしいの？」と興味を示すユーザーもいたという。

韓國(guó)でもYou Tubeやインスタグラムを中心につまようじを食べる動(dòng)畫が多く投稿されている。油で揚(yáng)げてチーズや激辛ソースをかけて食べる動(dòng)畫や、熱湯でゆでてグミのように軟らかくして食べる動(dòng)畫もある。あるコメディアンはテレビで「最近つまようじ揚(yáng)げを食べたが、あまりにおいしくて一箱食べてしまった」とのエピソードを話したという。

ただ、この流行についてつまようじ製造會(huì)社の社長(zhǎng)は「緑色のつまようじは衛(wèi)生用品であり、食べることは全く考慮されていない」「人體に無(wú)害な成分（トウモロコシのでんぷん）だから食べても良いという話ではない。これで消費(fèi)が増えても喜べない」と懸念を示した。食品醫(yī)薬品安全処も「食用としての摂取は望ましくなく、消費(fèi)者の注意が必要」との立場(chǎng)を示したという。

これに韓國(guó)のネットユーザーからは「中國(guó)にまで広がるなんて。國(guó)の恥さらしだ。韓國(guó)のイメージが悪くなる」「これがおいしそうに見(jiàn)えるの？。全く理解できない」「するなと言われていることをなぜするの？」「食べるものが豊富な時(shí)代に何をしているのか」「後悔する前にやめておきな」「『蟲みたいで気持ち悪い』って言うけど、中國(guó)では普通に蟲料理が食べられているよね？」などの聲が寄せられている。（翻訳?編集/堂本）

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— ??(My name is baekkikki) (@baekkikki) January 10, 2024