2014年8月19日、新浪娯楽によると、臺(tái)灣のベテラン俳優(yōu)、陳昭榮（チェン?ジャオロン）がこのほど、韓流ファンの娘に対し、冗談交じりに苦言を呈した。

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韓國(guó)人スターの熱狂的な「追っかけ」だという娘に対し、陳は「スターを追いかけて韓國(guó)へ行くと言い出したら、その前に娘を毆る」と冗談交じりに話した上で、「（端午節(jié)に中秋節(jié)など）なぜ何でもかんでも韓國(guó)起源にするのか」と理解できない気持ちを語った。

このニュースに対する中國(guó)ネットの主な反応は以下の通り。

「よく言った」

「中國(guó)の文化遺産を奪い、排他的。韓國(guó)人はゴミだ」

「日本も嫌いだが、韓國(guó)はもっとイヤ」

「そうだ。中國(guó)人が最も嫌うのが棒子（※韓國(guó)人の蔑稱）、次に嫌いなのが鬼子（※日本人の蔑稱）だ」

「娘が韓流の追っかけだと言っただけで、本人は嫌韓じゃないだろ。誇張しすぎる報(bào)道はよくない」

「スターを追いかけるのは構(gòu)わない。だが自分の両親よりも愛するようになったとしたら、親としてはつらいだろうな」

「臺(tái)灣人はほぼ親日だからな」

「もし娘が日本に行きたいと言い出しても同じコメントをするのなら、正真正銘の良い父親だ」（翻訳?編集/NY）