中國(guó)メディアの澎湃新聞などによると、中國(guó)河北省保定市にある公立4年制大學(xué)の「保定學(xué)院」に通う學(xué)生がこのほど、ネット上に動(dòng)畫を投稿し、「教室の天井がカメラだらけで授業(yè)中圧迫感がすごい」と訴えた。

大量のカメラについて、同學(xué)院の學(xué)生課は「書道や絵畫の試験時(shí)に使用するもので、通常は起動(dòng)させない」と回答し、広報(bào)課は「正常なデジタルマルチメディア教育設(shè)備だ」と回答した。

これについて、SNS?微博（ウェイボー）では、「1つの教室にカメラ1臺(tái)じゃなくて、1人1臺(tái)？」「學(xué)生の數(shù)より多い気がする」「銀行でもこんなに設(shè)置していない」「調(diào)達(dá)擔(dān)當(dāng)者が企業(yè)からキックバックを受けていないか調(diào)べたほうが…」「學(xué)生監(jiān)視用ならこんなにたくさん必要ないから、學(xué)校側(cè)の説明通りでしょ」「デジタル化監(jiān)獄」などのコメントが寄せられた。（翻訳?編集/柳川）

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— 中國(guó)動(dòng)畫 (@RC00547555) March 6, 2024