日本の民間ロケット「カイロス」が打ち上げ直後に爆発=韓國ネット「挑戦が大事」「韓國は失敗すら…」

Record Korea    2024年3月14日(木) 13時(shí)0分

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13日、韓國?ニューシスが「日本の民間企業(yè)主導(dǎo)で開発された小型ロケットが打ち上げ直後に爆発した」と伝え、注目を集めている。畫像は清水建設(shè)株式會(huì)社【公式】X(@Shimizu_now)より。

2024年3月13日、韓國?ニューシスが「日本の民間企業(yè)主導(dǎo)で開発された小型ロケットが打ち上げ直後に爆発した」と伝え、韓國のネット上で注目を集めている。

宇宙事業(yè)會(huì)社スペースワンは同日、和歌山県串本町のロケット発射場(chǎng)から小型ロケット「カイロス」を打ち上げた。しかし機(jī)體に何らかのトラブルが発生し、発射から約5秒後に空中で爆発。燃え盛る破片が周辺に飛び散った。カイロスは打ち上げから約50分後に高度500キロメートルの地球周回軌道に衛(wèi)星を投入する予定だった。

記事は「カイロスには日本政府の小型衛(wèi)星1機(jī)が搭載されていた」とし、「打ち上げが成功すれば、民間企業(yè)としては日本初となるはずだった」と伝えている。

この記事を見た韓國のネットユーザーからは「結(jié)局はこういう失敗を繰り返さないと成功できないのに、韓國は失敗すらできていない」「挑戦することが大事」「自力で宇宙開発をすればみんなこうなる。昔の米國を見ても失敗事例が多い。失?。郊夹g(shù)習(xí)得だ」「失敗に終わったとしても日本はこうして支援、挑戦している??茖W(xué)予算を削減し、人材がどんどん海外に流出している韓國の現(xiàn)実が悲しい」「韓國の民間企業(yè)も失敗を恐れずやってみよう。民間企業(yè)はよりクリエイティブだ。失敗しながら経済的効果のある宇宙事業(yè)ができるはず」などの聲が寄せられている。(翻訳?編集/堂本

※記事中の中國をはじめとする海外メディアの報(bào)道部分、およびネットユーザーの投稿部分は、各現(xiàn)地メディアあるいは投稿者個(gè)人の見解であり、RecordChinaの立場(chǎng)を代表するものではありません。

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