<習(xí)近平氏との出會(huì)い> 第12話 心を打った彼の言葉

CRI online    2024年3月26日(火) 11時(shí)20分

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2017年1月18日、習(xí)近平主席は國(guó)連のジュネーブ本部で「人類運(yùn)命共同體の共同構(gòu)築」と題する基調(diào)講演を行いました。それはソマリア人の心にも深く響きました。寫真はソマリア。

2017年1月18日、習(xí)近平主席は國(guó)連のジュネーブ本部で「人類運(yùn)命共同體の共同構(gòu)築」と題する基調(diào)講演を行いました。それは、世界中で持続的かつ非常に好意的な反響を呼び、ソマリア人のイスマンさんの心にも深く響きました。

「帰る家があるならば、誰が流浪するというのか」。この7年前の習(xí)主席の言葉は今も記憶に新しいというイスマンさんは、「この言葉によって、ソマリア人が長(zhǎng)い間、家を失い流浪してきた歴史を思い出し、平和と安全のありがたさを深く理解した」と述べました。

2021年、イスマンさんは30數(shù)人の外國(guó)人の青年代表とともに、習(xí)主席に手紙を書き、「習(xí)主席からの返信を読んで、習(xí)主席は中國(guó)で暮らすすべての人に関心を持っていると感じた。私たちの國(guó)には『狀況を知る者こそ、問題を解決できる者である』ということわざがある」と語りました。(提供/CRI

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