2014年8月24日午後4時(shí)ごろ（現(xiàn)地時(shí)間）、中國(guó)?北京市の地下鉄で、百人あまりの乗客が突然咳やくしゃみをしだしたとネットユーザーが投稿した。25日付で京華時(shí)報(bào)が伝えた。

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ネットユーザーによると、問(wèn)題が起きたのは地下鉄15號(hào)線と13號(hào)線を接続する望京西駅。ネットユーザーは「無(wú)味無(wú)色の鼻をさすような気體が漂っていたのだろう」と指摘したが、地下鉄15號(hào)線の従業(yè)員は、「現(xiàn)場(chǎng)に異臭はなかった」と話している。現(xiàn)在、地下鉄は警察當(dāng)局と連攜し、原因の究明を急いでいる。（翻訳?編集/內(nèi)山）