日本の國(guó)民的アニメ「ちびまる子ちゃん」の主人公?まる子の2代目聲優(yōu)を務(wù)めている菊池こころさんが中國(guó)でも絶賛されている。

菊池こころさんは、3月4日に63歳で急死した初代聲優(yōu)のTARAKOさんの後任。今月21日に放送された「アニメ35周年 季節(jié)まるごと！さくらももこ 春夏秋冬の原作まつり」の中の新作「プロ野球開幕??！」の巻で初登場(chǎng)した。

この初登場(chǎng)回の映像の一部が中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）で複數(shù)のアニメ情報(bào)アカウントに投稿されると、「天才」「高評(píng)価！」「聲がすごくかわいい」「いい！受け入れられる！」「うちはサラダ（『NARUTO－ナルト－』のキャラクター）版のまる子！」「2代目まる子は元?dú)荬い盲绚い?、初代まる子はいたずらっ子！」「評(píng)判を見てみると、TARAKOさんは先輩って感じで、菊池こころさんの新しい演技も好評(píng)みたいで感動(dòng)した！」との聲が寄せられた。

そのほか、「聲がすごく合っている！」「とてもまる子に合った聲！超かわいい！」「こころさんのアフレコもかわいすぎるし、ぴったりすぎる！」などと、2代目まる子の聲に満足するコメントも見られた。

菊池こころさんは、今月12日の就任発表時(shí)に「正直怖い気持ちもありますが、『ちびまる子ちゃん』が大好きだという気持ちを大切にして一所懸命努めます。TARAKOさんが育んでくださった“まる子”の姿を大切にしながら、これからも楽しく愉快な『ちびまる子ちゃん』をお屆けしていきます」と決意を示していた。（翻訳?編集/巖田）