2014年8月28日、安倍首相が第2次世界大戦の戦犯を「祖國(guó)の礎(chǔ)」と表現(xiàn)したことが、韓國(guó)で波紋を広げている。今年4月、和歌山県でA級(jí)戦犯として裁かれた元日本軍人らを追悼する法要が行われた。安倍首相は「自らの魂を賭して祖國(guó)の礎(chǔ)となられた昭和殉難者の御霊に謹(jǐn)んで哀悼の誠(chéng)を捧げます」というメッセージを書面で送った。

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これを受け、韓國(guó)のネットユーザーは批判的なコメントを寄せている。

「日本が狂っていく」

「これが日本の指導(dǎo)者の本當(dāng)の姿だ」

「安倍特別法を制定しよう」

「日本はいつか必ず滅びる。今、安倍が破滅の種を少しずつまいているところだ」

「生まれるべきではなかった戦犯の子孫たちが今の日本を壊していっている」

「自ら孤立に向かっている。米國(guó)がいればそれでいいのか？米國(guó)の目的は日本の金なんだから、日本の金が盡きたらどうなるのか見(jiàn)ものだな」

「安倍首相の発言に共感するし、考えも気に入っているが、好きになれない理由が反韓だということ」

「日本人の立場(chǎng)からすると祖國(guó)の礎(chǔ)だよ。日本は戦犯國(guó)だもん」

「安倍が首相である限り、日韓関係は改善しない」

「本當(dāng)に腹が立つ。ドイツでは首相が公式に謝罪までしたのに、安倍政権は靖國(guó)神社に參拝までする。反省の気持ちが全くないんだね」（翻訳?編集/篠田）