中國(guó)?江蘇省蘇州市で、女性宅のトイレが3年間にわたり外から丸見(jiàn)えだったことが判明するという出來(lái)事があった。

【その他の寫(xiě)真】

現(xiàn)地メディアによると、當(dāng)事者の女性?江（ジアン）さんが先日エレベーターに乗った時(shí)、同じ集合住宅に住む女性から聲をかけられ、「ブラインドに注意した方がいいわよ」と遠(yuǎn)回しに注意された。女性は自宅のトイレの窓に外から見(jiàn)えないようブラインドを設(shè)置していた。

おばさんの注意を受けて外から自分の家のトイレを見(jiàn)てみたところ、どの角度に調(diào)節(jié)しても中の様子が見(jiàn)えてしまう位置があることに気付き「（精神が）崩壊した」という。江さんは3年前に賃貸でこの部屋に入居し、ブラインドは入居した時(shí)に設(shè)置したものだった。

江さんは「ほとんど丸見(jiàn)えだったってことですね」と苦笑し、「同じような狀況の人は注意してください」と呼び掛けた。

中國(guó)のネットユーザーからは「これは恥ずかしい」「おばさんが教えてくれて良かったね」「まあ、気まずいのは本人より見(jiàn)てる方だったと思うけどね」「ブラインドの角度調(diào)節(jié)、あるいは設(shè)置した向きが間違っているのでは？」「3年も経ってから。もう少し早く教えてほしいもんだ」「だから私はブラインドが好きじゃないのよ」などのコメントが寄せられている。（翻訳?編集/北田）