2014年9月1日、韓國が仁川アジア大會(huì)での金メダル獲得數(shù)の目標(biāo)を、前回大會(huì)の76個(gè)を大きく上回る90個(gè)に設(shè)定したことに対し、中國ネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

【その他の寫真】

韓國メディアによると、韓國は得意のアーチェリーやフェンシング、射撃、テコンドーに、ボーリング、ゴルフ、テニスを加えた7競(jìng)技で金メダル48個(gè)を獲得するという戦略を立てた。また、自転車や乗馬、ハンドボール、ホッケー、柔道などを「比較的強(qiáng)い競(jìng)技」に位置付け、27個(gè)の金メダル獲得を計(jì)算。陸上や競(jìng)泳、體操などの「比較弱い競(jìng)技」でも、最低15個(gè)以上の金メダル獲得を目標(biāo)とした。大會(huì)の総金メダル數(shù)は、前回大會(huì)から37個(gè)減っているが、あえて強(qiáng)気の目標(biāo)を設(shè)定している。最終的には、日本を抑えて5大會(huì)連続の総合2位を目指すという。

このニュースに、中國ネットユーザーは以下のような反応を示している。

「韓國はテニス強(qiáng)かったっけ？」

「笑わせてくれる」

「好きにしな。中國はもうアジア大會(huì)を重視してないから」

「すべては韓國のもの」

「また審判の天下がやってくる」

「日本が納得いかないってさ」

「日本には頑張って韓國を上回ってほしい」

「1位の可能性だってある。なにしろ、金メダルを獲得した選手を全員、韓國人だと言い張れるんだから」

「できるさ。日韓ワールドカップでもそうしたんだから。審判買収か、不服申し立て」

「そんなにムキにならなくても、全部君たちのものだよ」

「どうやら、韓國の大會(huì)組織委員會(huì)は“準(zhǔn)備萬端”のようだ」

「すみません、これは90個(gè)の金メダルを“つくり出す”ということですか？それとも“奪い取る”ということですか？」（翻訳?編集/TK）