日本軍投降69周年を記念したダンス!=「著る服を間違えてる」「自分を棚に上げて日本批判か」―中國ネット

Record China    2014年9月2日(火) 13時(shí)24分

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1日、中國?重慶市で第2次世界大戦の日本軍投降69周年を記念する活動(dòng)が行われ、中國ネットユーザーの注目が集まった。

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2014年9月1日、中國?重慶市で第2次世界大戦の日本軍投降69周年を記念する活動(dòng)が行われ、中國ネットユーザーの注目が集まった。

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重慶市の広場に八路軍(日中戦爭時(shí)の中國共産黨軍の通稱)の服に身を包み、手に刀を持った30人余の中年男女が集まり、自作の踴りを踴って日本軍投降69周年を記念したという。

このニュースに、中國のネットユーザーからは冷ややかなコメントが寄せられている。以下はその一部。

「バカな集団」

「おじさん、日本兵を素手で引き裂いてよ」(編集部注:過去にそういう內(nèi)容のキテレツ抗日ドラマが話題となった)

「呪いの儀式か何かか?」

「重慶人の恥」

「西遊記の中の妖怪みたい」

「薬を飲み忘れちゃいけないよ」

「日本が投降したのは、あなたたちのその刀に恐れをなしたからだとでも?」

「著る服を間違えてる。國民黨軍の服を著るべきじゃない?」

「歴史を尊重しろ。日本と戦ったのは國民黨軍で、共産黨軍はほとんど參加してない。八路軍の服を著て記念するのは、國共內(nèi)戦の勝利だろう」

「自分たちが歴史を大事にしないくせに、朝から晩まで日本人に歴史を正視しろと騒ぐ」(翻訳?編集/北田

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