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2日、クジラやイルカを追い込んで捕獲する「追い込み漁」が、和歌山県太地町で今年も始まった。これについて、韓國のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料寫真。
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2014年9月1日、日本の和歌山県太地町で、クジラやイルカを追い込んで捕獲する「追い込み漁」が今年も始まった。
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3月、國際司法裁判所が南極海での調(diào)査捕鯨の中止を命じており、當日、港の周辺には反捕鯨団體「シー?シェパード」のメンバーらが姿を見せたが、警察官などが警備にあたり、大きなトラブルはなかったという。
日本の追い込み漁は韓國でも報道され、ネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。
「本當に殘忍な民族だ」
「日本人たちがみんな、生まれ変わってクジラになればいい」
「捕まえ方が気に入らない。動物にも気持ちはある!」
「國際的に禁止されたのにはそれなりの理由がある。日本はすぐにやめるべき」
「クジラやイルカは知能の高い動物だから、相當な恐怖を感じているだろうに…。日本には他に食べる物がないの?」
「クジラやイルカは駄目でマグロはいいの?」
「批判している人たちは、『殘酷な國だ!』と言いながら豚肉や牛肉は食べているんだろう?」
「イヌを捕まえて食べる韓國人に何も言う資格はない」
「こうして捕られた鯨は韓國にも輸出されているんだから、韓國人も同類じゃない?」
「別に問題ないと思う。その國の文化だから。カタツムリを食べる國もあるし、韓國ではイヌを食べる。他の國が関わっていい問題ではない」(翻訳?編集/篠田)
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