韓國(guó)メディアによると、ソウル市の呉世勲（オ?セフン）市長(zhǎng)は15日、執(zhí)務(wù)室で中國(guó)四川省政治協(xié)商會(huì)議主席の田向利（ティエン?シャンリー）氏と會(huì)見し、韓國(guó)で生まれ育った初のパンダで4月に中國(guó)に返還された「フーバオ」について「両國(guó)交流のための賢明な外交的役割を果たすと期待する」と述べた上で、中國(guó)からのパンダ貸與を希望する考えを伝えた。

これについて、中國(guó)エンタメメディアの捜狐娯楽は17日、中國(guó)のネット上で「無理無理」「パンダの毛1本たりとも貸さない」などと反発する聲が上がっていると伝えた。

中國(guó)のSNS?微博（ウェイボー）では、これに関連し、中國(guó)側(cè)に支払うパンダの「レンタル料」は通常、1頭につき年間100萬ドル（約1億5800萬円）だとする投稿も注目されている。

ウェイボー利用者からは「100萬ドルは安すぎる」「これって40年前の相場(chǎng)では？」「もっともらってもいいと思う」「?jìng)幧悉菠驐视懁工伽工胜嗓违偿幞螗趣膜护椁欷?。（翻訳?編集/柳川）