2014年9月4日、韓國?聯(lián)合ニュースによると、韓國の趙太庸（チョ?テヨン）外務(wù)第1次官は同日、元慰安婦の女性らが共同で暮らすソウル市麻浦區(qū)の施設(shè)を訪問し、女性らと面會した。また、施設(shè)を運(yùn)営する韓國挺身隊(duì)問題対策協(xié)議會の代表者とも會談した。中國新聞社が伝えた。

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日韓両政府は9月中に外務(wù)次官級の會談を開く方向で調(diào)整を続けており、趙氏の訪問は慰安婦問題を最重要視する韓國政府の姿勢を國內(nèi)外に示す狙いがあるとみられる。

今年1月には尹炳世（ユン?ビョンセ）外相が同施設(shè)と京畿道広州市の「ナヌムの家」を外相として初めて訪問している。（翻訳?編集/NY）